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WESTさん (8xx7kfhg)2023/12/2 00:31 (No.83110)削除【名前】下見 種衆(シタミ シュス)
【年齢】19歳(停学処分により)
【性別】男性
【学年】6年生(高等部3年)
【ランク】二等星
【容姿】
髪の毛はわかめ……とはいかずともすこしもっさりめで夜のようにくらい青色をしている
目は赤く、まるで血のようだと例えられることもある。メガネをかけているがだて眼鏡であり、度は入ってない
全体的にひょろっぽいが、じっさいひょろく肌も白くて喧嘩に巻き込まれればおれてしまいそうな程に弱そう。実際弱い。
常に携帯を持ち歩いており大切にしている
【性格】
屑、下衆、ごみ、カス、上げればきりがないほどに悪口に事欠かない男。
陰湿で、暴力的に訴えることはないが精神的に追い詰めた結果として肉体が損傷したり、壊れたりしたりなどを起こす。
そのためにかなり問題を起こしており彼が在学している間に壊れた二等星以下の生徒は何人か存在している。
そんな男だが一等星相手には年齢がしたであろうがへりくだり味方であろうとするほど上下と言うものを意識している。が、一等星になったらその座にふさわしくない奴等、自分以外を全員壊してやると考えているほど野心も高い。
更に言うなら家がお金持ちなので普通の家相手であれば一等星でもかなりぼろかすに言う。
結局のところ彼がみているのは『地位』と『能力』であり、どちらも揃ってはじめて彼が自分にふさわしいと対等すこしした辺りにみる。結局のところ最低である。
【異能】
植物人間
己の体から様々な植物を出せる
なので、茨を腕に生やして巻いたりラフレシアを咲かせて悪臭テロを起こせたりできる。
ただ、植物を出したからと光合成で栄養を補えるわけではなく、燃やされたら普通に燃えるし、木が生える訳でもないし、加減をしなければ逆に己を苦しめることになる。
なにせ、必要な栄養、水分は己から出さねばならないから。なので、二回使えば一日に必要なエネルギー量は3倍になるし、栄養も大量に必要になる。
更に、自分の胃が大きくなるわけではないので胃と相談して栄養を効率的に補わなければならない
【SV】
「僕を知らない?なら名前を教える必要ないよね。うん、そう……あぁ、そんなこともあったねぇ。それで?君に関係あるかな?」
「生徒を壊したか?そんなわけないじゃないか。僕が関わりはしたけどさ、それで勝手に壊したなんか言われたくないね。だってそうだろう?相応しいところに帰っただけなんだからさ」
「いやぁ~一等星様は素晴らしい方々ですよねー。憧れちゃいますよ~。え?そんなことなさそう~?そんなわけないじゃないですか~。この僕、下見はそんなこと考えませんよ~」
「それで?君はなにが言いたいのかな?ん?僕のもつこれ?あー。たまたまみつけてさ~。これ、バレたら不味いよねー。いや?別に広める訳じゃないんだよ?ただねぇ?こういうの、困るでしょ?だからさ、ね?いやいや、そういうことを言いたい訳じゃないんだよ?でも、ね?……いやぁ、そこまで言うのなら、ね?僕もやぶさかではないからさぁ~。……すぐそこ、いこっか?」
【備考】
一人称:僕
二人称:君
三人称:君たち
趣味:弱いものいじめ
好き:いじめ、蹴りおとし、考えること、自分のような素晴らしい高貴な人間
嫌い:自分以外の間抜け
下見と呼ばれるまぁまぁお金のある家の息子で、普通に育てられたはずなのに昔から屑でした。
友人もできたことがありません
とにかく屑です。犬だって猫だっていじめてしまいます。
そんなクソガキが大きくなり、ちからを手に入れれば当然、ひとをおどしたりと過激にもなるでしょう。
彼が壊した人間は何人もいます。
それが発覚し停学処分を受けました。
退学にならなかったのは完全な証拠がないからでした。
なので彼は暴行事件が起きる前に停学になり、一年してようやく戻ってきたのです。
気をつけてください。彼はへりくだっていても常に人を引きずり下ろし、壊してやることを狙っています
関係
彼を知る人
昔、いじめられたのかそれとも友人が被害にあったのかそれとも知っているだけか……兎に角、あなたは彼を知る人です。
狡猾に動いて戻ってきた屑を見てなにを思うのでしょうか?
男女問わず何人でも
その他こんな関係が欲しいのがあれば連絡ください
我流男青年より