桧
桧木さん (8xx6onsh)2023/11/24 00:35 (No.81791)削除【名前】白幡 莉人(しらはた りひと)
【年齢】17歳
【性別】 男性
【学年】高等部六年生
【ランク】一等星¦牡羊座
【容姿】
童顔や女顔では無いが、可愛らしい顔立ちをしている。色白で男性にしては華奢な体格な為、171cmと平均的な身長だがスタイルがよく見える。少し赤みがかった金色の髪は細く柔らかい。長い睫毛から覗く瞳はほんのりグリーン。太い眉と左目の泣き黒子は彼の穏やかな印象をさらに助長しているようだ。
【性格】
物腰柔らかく、人当たりの良い性格。普段から穏やかでにこにこと笑っている。彼自身優しい性格だからと言うのもあるかもしれないが、彼の信念に「善い人でありたい」というのがあるからということが大きいのだろう。その為暴力などの荒々しい事を嫌っており、両過激派の言動には頭を抱えている。まるで中立のような立ち居振る舞いにも見えるが、実際のところ過激派ではないものの比較的存続派寄りな思想を持っている。
制度存続を強く願っているわけではないが、存続派の理由としては制度によって秩序が保たれ、切磋琢磨の理由になると思っているから。別に自分が十二星座の席を奪われるのが嫌だとかそういった事はないし、奪われることはないという自信とプライドがあるらしい。
【異能】
相手を眠らせる異能。
目視できる距離までの対象一人を眠らせることができるが、理性が強い相手には効果が薄く、眠っている相手に物理的な負荷が掛かると起きてしまう。また、能力発動時自分も眠気に襲われる。
【SV】
「俺は白幡 莉人、仲良くしてもらえると嬉しいな」
「寝られないなら俺が手伝おうか?こんな異能、中々使う機会も無いしね。それじゃあ、おやすみ…ふぁ…」
「そうなんだ、この小説すごく面白いんだよ。あぁ、嬉しいな…本の事で話が合う人は中々居ないから…」
「こらこら、喧嘩しない。君達の仲の良し悪しは知らないけど、人がいる所では良くないんじゃないかな。皆怖がってる」
「ん?いや、俺はランク制度は残すべきだと思ってるよ。…まぁ、過激派のやり方は容認できないけどね。誰かが傷ついた瞬間、それはもう悪だ。」
【備考】
一人称¦俺 二人称¦君、○○さん、○○君
好きなもの¦読書、卵料理
苦手なもの¦揉め事、ブラックコーヒー
【関係募集】
◉ 寝る手伝いをしている人¦男女問わず
寝付けない、悪夢に悩まされている。そんな眠りの悩みを抱えた人の手助けがしたい。
◉ 親友若しくは幼馴染¦男女問わず
人当たりの良い莉人が愚痴を言えたり、泣き言を言ったり。弱いところを見せられる相手。
その他欲しいとおもったら増えます(多分)
핑크레이디야 様より拝借